一番町三社まつりの宵祭

野中神社 宵祭 一番町三社まつりが、7月20日(土) サンモール一番町 ヤマハ前
にて行われていました。ミニコンサートも行われており多くの方が、聴いておりましたよ。お祭りは、いいですね。

 

 

 

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こども落語寄席

こども落語寄席が、仙台東照宮の参集殿にてありますよ。
日時:8月4日(日)開場12:30 開演 13:00
入場 無料です。
≪演者≫小学生3年生から高校1年生

子ども落語教室からは、日々、練習に練習を重ねておりますが、多くの皆様の前に立つと子ども達は、緊張のあまり失敗もあるかもしれません。
皆様の温かいお気持ちでご覧頂きたいと話しておりました。

以前、八幡町で子供達の寄席をみせて頂きましたが、とても面白かっし上手でしたよ。

災害時に活きる知恵!

防災はあたり前!その時どうする?
親子で一緒に災害時のシュミレーションを体験しましょう。いのちを守る知恵とスキルを身につけましょう。

日時:令和元年8月3日(土)10:30-13:30
場所:福沢市民センター 第二会議室
内容:テッシュとアルミホイル、空き瓶などの材料でランプ作り
空き缶コンロでご飯炊きなど
講師:防災の教育の市民団体『ゆりかごめ』
対象:小学生親子 先着15組
費用:材料代 親子2人で300円 当日の集金となりますのでお願い致します。
申し込む方法:7月4日(木)10時~ 電話・ファックス・窓口へ
福沢市民センタ- 電話022-223-9095 ファックス 022-213-1647

南光台夏まつり!


南光台夏まつりが、開催されますよ。
日時: 8月17日(土)17時~21時
場所: 南光台小学校校庭にて
今年は、仙台ガールズ プロレスリングが、やってくるそうですよ!!
南光台の中学生プロレスラー 愛海選手を応援しよう!!!
夜は、恒例の花火大会もありますよ。

宮町商店街からも協力出店させて頂きお祭りを盛り上げます!
お宮町からの参加は、にがおえ がんじーさん・まなかい屋さん・ルボアさん・サンタサービスさんの4件の予定です。

ホッとひと息カフェ♪

福沢市民センタ-からのお知らせです。
ホッとひと息カフェ♪を花京院地域包括センターとの共催事業で行われるそうですよ。
内容は、地認知症の方とその家族、専門機関関係者と交流を深め認知症についてやさしく学びます。
日時: 令和元年7月19日(金)
時間: 13:30-15:00
会場:福沢市民センター第二会議室
対象:どなたでも
申込:当日、直接会場にお越しください。

先日、参加された方から大変参考になって良かったと聞きました。お時間がありましら是非、ご参加ください。
家族や一人で悩まず聞いて頂いたりアドバイスをもらうことで気持ちも楽になることが多いと聞いています。

北六小の授業『教えて町内会』

北六小学校で行われた授業参観で町内会のゲームを行っていました。町内会のイベントが、書かれており自分がしたいもしくは、出来る項目を選び何故必要かをぐグル―プの中で発表し認められるとそのカードがもらえます。多く持てた人が、勝ちと言うゲームだそうです。

この中でどんなことをしているのか?なぜ必要なのかを知ることで地域社会で生きる中で町内会活動が必要性が認識できるいいゲームだと思いました。

小学校も先生から教えられる授業から答えのないことを考え解決していく能力を導き出す授業も増えているのだなぁと思いました。

生活道路の安全対策に向けた取り組み

錦町、上杉地区も宮町地区のように生活道路の安全対策(ゾーン30=生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策の一つ。 区域(ゾーン)を定めて時速30キロの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内におけるクルマの走行速度や通り抜けを抑制する方策です。)を行うことになり近隣の小学校や連合町内会の会長、そして宮町商店街の代表で私も参加してきました。会議と現場点検を3グループに分かれて意見交換をしてきました。
私も車を良く仕事で使っているので安全面で問題の所や生活道路をあえて使う原因(信号の関係で近道となっているなど)をお伝えしてきました。

会議の日程は、7月1日(月)13時30分からでした。仙台上杉コミュ二ティセンターで行われました。
例えばホテル白萩さんの近くにある信号機の件
このUFO型信号機は、撤去の方向で考えているそうです。信号を取れば危険が増すような気がしますが、実はこの信号機は、渡る距離が短いので信号無視をする歩行者や自転車が多い上に車も無視して通行しているそうです。信号機が青だと知りスピードを上げて通り抜けようとする車も多く出合い頭での接触事故が多いとのことでした。
ここを点滅に変えれば逆にお互いが危険かも?と思い安全運転になるとのことでした。
以前は、原付バイクが、両方通行出来たりしていたので必要だったのですが、今は、車と同じ一方通行となっており信号の必要性が、低くなり逆に信号があることで事故を誘発しているとの指摘でした。
今回の内容は、本線を出来るだけ車は、走ってもらい生活道路の通り抜けを減らすことで事故を少なくしようとするのが目的です。
そのために生活道路から出る最後の信号の待ち時間を多く取ることで渋滞にして生活道路を通っても近道にならないと思われることも大切とのことでした。
信号機の柱を通常4本付けられないと判断した狭い所に対応したタイプだそうです。以前、仙台は、一方通行(自動車)の所をバイクは、両面走れた時代がありそれに対応するための苦肉の策だったと聞きました。

宮城県内に残るこのようなUFO型は5年以内に全て姿を消すそです。東北では宮城のみ導入だったそうです。
このUFO型は斬新な形ですよね。是非、実物をみて記憶に皆さんの留めて欲しいものです。

ゾーン30を設けることで地域住民が安心安全な生活ができるようになってくれるといいですね。
そのためにもこのゾーン30と言う取り組みが、一般市民にも広く知れ渡って欲しいものです。