仙台駅から少し南に降りた所に荒町商店街が、あります。ここに 商店街を 住み良くする為 東奔西走している私の師匠が、いらっしゃいます。その名は、出雲 幸五郎さん。
イベントの内容など やることが、斬新で いつも驚かされています。
とても 親しみ易くて いろんなヒントも与えてくれる人なんです。
淋しいと思うことは、多くの人と出会うので なかなか覚えて頂けないのが、残念です。
私は、覚えて頂けたようで うれし～。
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宮町青年部 総会
昨日１７日（金）宮町商店街振興組合 青年部の総会がありました。総会終了後 外部から講師の方のお話を頂戴したい所ですが、予算の関係もあり 部長である私が、時間とペットや人間の寿命について 簡単な話をして来ました。
前に 時間についての話を書きましたので 今回は、寿命についてのエッセンスをお話します。
寿命は、
山菜直売会
山形県西川町から ここ宮町で 第１回山菜直売会が、昨日４日に開かれた。
スタート直後から 多くのお客様で とても にぎやかな朝になりました。
やっぱり 朝取り立てのたけのこやわらびなどの山菜には、魅力があるんですね。
喜んでお買い物されるお客様を見ることが出来て 私も うれしくなりました。
昨晩は、うちも おいしいおそばと山菜のてんぷらをご馳走なりました！
幸せだぁ‥ 山の幸とは、よくいったのもです。
西川町 山菜直売会
来る６月４日（土）朝１０時より 山形県西川町（月山のふもと）より 朝採った新鮮な竹の子や山菜を直売します。場所は、宮町通りにある宮町郵便局の北隣にある空き地に テントを張り お待ちしております。
なかなか 手に入らない新鮮な食材です。この機会に 本物の季節の味を ご賞味しては、いかが？
売り切れごめんの産直市ですので お早めに お越しください。
問い合わせ先 宮町商店街振興組合 電話０２２－２６８－２２６８ 土日祝日休みです。
ジャングルと植林の違い
今ジャングル（自然の森）が、どんどん無くなっている。これを補うために 植林をして 有効利用しようと言う考えがあります。
でも この営利目的な考えは、失敗に終わります。なぜなら 森を壊せば 二度と戻らないと考えたほうがいいほど 戻るには、長い長い年月が、必要になります。
植林すれば 一度に同じ実が一斉になったりする為 ねずみなど 繁殖力の強く寿命が、短いものが、急激に増えたりして弊害がでます。バランスが、崩れれば すべてが、ダメになってしまいます。
人間の造る巨大住宅団地は、ある意味 植林のような気がします。同じ世代が、集まり 同世代の子どもが、一気に増え そして その子どもたちは、残念なことに定住しないので 一気に老人の町になり過疎化へ向かう‥
リサイクルできない街づくりは、市や県の膨大な税金を使い果たすことで成り立っている。矛盾ですよね。
昔の町のように 子ども、大人、老人が、一緒に暮らせる ある意味森の秩序のようなものがる町を復活させることは、できないだろうか？
私が住む。ここ宮町は、東照宮の門前町として栄えた町です。この宮町は、古いこともあって団地と違い年代は、離れていますが、以前のような活気が、少なくなったような気がします。
この宮町の復活こそが、住み良い仙台のヒントになるような気がしてなりません。
山形県西川町との連携
宮町商店街では、今 西川町との連携を取ることで 地域の皆様に 喜んで頂こうと 動いています。年々、大きくなってきておりこれからが、楽しみな内容になりそうです。
先日、河北新報より 連絡が入り 打ち合わせをしたのですが、早くも 本日の朝刊に載りました！
早っ！と驚いています。
６月４日（土）朝１０時より 宮町郵便局近くの空き地にテントを張って 第一回目の直売市を開きます。
朝取り立てのたけのこ たらの芽 こごみなどを販売予定です。なかなか味わえない食材が、並びますので 是非 皆様 お越しください。本物の食材をご賞味頂きたいです！
皆様の喜ぶ笑顔が、私たちを後押ししてくれています！