1月22日の火曜に仙台文学館へ100万人の年賀状展を観に行ってきました。
この日は、平日であいにくの雪とあって見学者はまばらでした。今回も昨年と同じくらいの葉書があった気がします。
私も今回も蛇を描いた年賀状を出したのですが、今回、抽選で食事券(ハット汁)が当たりました!その事は、また後でブログで紹介しますが…
見学して驚いたのが、私の知り合いが、5人も出していました。別に出すから!と話していないのに…
せっかくなので知り合いを紹介します。
宮町にある婦人衣料のでんでん虫さん 富谷町の絵手紙を楽しむ会の加川先生とその生徒さん達 プランニング開さん 荒町のこうごろうさん そして私の5件です。
「絵手紙」カテゴリーアーカイブ
北村さんちのチャッピィちゃん
仲村さんちのリアンちゃん
仲村さんちのリアンちゃんが、お泊りして行きました。私もお世話しましたよ。(笑顔)
ケージを開けると どれどれって感じで起き出して 早速、ケージの外に出てきました。
かわいい娘さんが、飼われいているんですよ。きっといつも学校から帰るとすぐに出されていて遊んでいるんでしょうね。
ちょこちょこ 動くので可愛いかったです。
先日も木町にお住まいの専門学校の生徒さんが、ジャンガリアンハムスターを購入しに当店にいらしゃいました。
その子は、ハムスターは、初めてだそうで とても喜んで帰っていきました。
ここ2~3日は、遊び過ぎに注意してよ!と話しました。
ハムスターだって知らない環境でビックリしていますから…
まずは、雰囲気と言うか環境に馴れるのが、一番です。
鴇田さんちのタクちゃん
北六小の1年生
地元、北六小の1年生女の子3人が、当店のショーウインドウ前で 学校帰りにインコやハムスターを見ていく所を目にします。
3人の中には、自宅で飼っている子もいて 自分のインコの話などして楽しんでいるようです。
飼った事のない子どもにとって 生き物と一緒に過ごす事は、どう言うことか・分からないと思いますが、友達から話を聞くうち 自分も飼ってみたいなぁ。と思っているのかもしれません。
学校では、まっすぐ帰るようにと話しているようですが、帰り道。ふと立ち寄って話す会話も子ども達には、重要なんだと思います。
小学生や中学生だった頃、当店を知っていて 社会人になってからご利用頂く方も多くいらっしゃいます。長く経営していると楽しみが増えているなぁ。と実感しています。
将来、この子たちも大人になって いつか当店を利用してくれるといいなぁ。と思っています。
そして思い出話もきいてみたいものです。(笑顔)
追伸、この絵手紙は、ある出来事があり 私からこの子達に送った絵手紙です。
佐藤さんちのパピヨンちゃん
鳴海さんのダンクちゃん
鳴海さんのダンクちゃんとは、赤ちゃんの頃からのお付き合い。
すっかり私にも馴れているので会うのが、楽しみなワンちゃんです。
でも シャンプーなどで迎えに行くとケージに乗るのがイヤだぁ。と腰をわざと落とすんですよ。
行く時は、やっとの思いで乗せるのですが、帰りは、自分から乗ろうとしてくれるので スッと乗せられるんです。(笑)ご自宅へ送って行った時もサラッと降りてくるんです。
帰りに奥さんと雑談していると車の方に近づいてきて 乗っていこうかな?なんて顔してこっちを見るんですから笑えます。もう行かない事は、わかっているでしょうね。
でも当店が、嫌いと言う訳でもないようで 店では、スタッフに可愛がられて嬉しそうにしてるんです。(笑)
でもダンクの一番好きなのは、奥さんと一緒に過ごしている時なんだと思うとダンクの行動に納得しちゃいます。(笑)