花京院地域包括支援センターから宮町商店街振興組合に加盟している店舗にこの用紙20210127【お店版】もしかして認知症?(花京院)を渡してほしいと依頼がありましたのでさまんのブログでも紹介させて頂きます。
下記事例の認知症の方の気持ち。それに対する店の対応例が書かれています。
CASE1 レジでの支払いがうまくいかない
CASE2 同じものを何度も購入する
CASE3 店内に長時間居続ける
CASE4 機械操作に戸惑う
認知症になった方でも地域が見守ることができれば生活を続けることができます。
そんな人に優しい社会を目指していきたいものです。