宮原さんちのゴンタ君(猫)は、フードの配達で 伺うと 挨拶しにわざわざ出てきてくれるんです。
宮原さんは、このゴンタくんに くびったけ!とても可愛がられているんです。
フードも ゴンタくんの好きなもの そして もちろん健康を考えたものを与えているんです。
可愛がられるというのは、猫にとっても幸せなことですね~
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
昨日、富谷町役場で 絵手紙の展示をしていると河北新報の記事で知りまして 忙しい合間を縫って 出掛けて来ました。
富谷町役場へは、初めて行ってきました。地図で なんとなく確認して行ったのですが、バイパスから入ってしばらく行っても まったく無いような風景の連続で ちょっと不安になりましたが、迷う事無く到着できました。すごい立派な建物でした。(笑顔)
この絵手紙の会の生徒さん達?と絵手紙談議をさせて頂きました。その後、生徒さんの紹介で こちらの先生である加川さんと会うことが、できました。
私の名前と宮町商店街の話をしましたら そういえば 先日、読売新聞の記事で「絵手紙で街を活性化」という内容の掲載されていたのは、あなたか?と言われ そうですよ。と伝えると 先生は、絵手紙関連の記事を残しているとのこと。
是非会って見たいと思っていた。と言われ 先生も感激。もちろん私も感激。
出会いにありがとう!と言いたい!と言われ こんな私でも 会って見たいと思われている人が、いるんだなぁ。と思うと 嬉しくなりました。
先生とは、絵手紙の出会いなど 今までのことをお互い 笑いながらの話し合いで とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
先生からは、この不思議な出会いを大切にすることで 自分に とてもいいことが、起きる予感が、するとまで言われちゃいました。私もそんな気がします!と笑ってお別れしました。
帰りには、早速、今日の気持ちを絵手紙で頂戴しまして 私も昨晩、先生に絵手紙を送りました。
出会いは、幸せの原石です。
それをどう加工するからは、お互いの波長が、合うかどうかなのかもしれません。(笑顔)
絵手紙を楽しむ会では、毎月第二・第四の日曜日 午前10時~12時 富谷町役場町民ホールで 加川さん(ボランティア講師)が、ご指導されるそうです。
絵手紙問い合わせ 電話 022-358-5590
絵手紙に ご興味がある方 是非 参加されてみては?
私も参加したいけど 時間が、とれないので 陰ながら 応援しています!(笑顔)
安部さんへ 差し上げたシュウちゃん(シュナウザー)の絵手紙を 今でも飾って頂いています。(笑顔)
この絵は、葉書の日付を見ると07年6月17日と刻印されていました。
もう3年も経つんですね~。(ビックリ)
安部さんの奥様から 油絵で描いていると 色が、抜けないのだけれど 描く予定は、あるの?と尋ねられ 描いてみたい気持ちは、あるもののそんな時間は、取れそうになく ずっと先になりそう‥と話しましたら 描くことが、決まったら 真っ先に うちの子たちを描いて~と言われちゃいました。
と言う訳で 今回 以前描いた絵手紙に もう一度 色を塗って差し上げました。(蘇りました!)
修正版ということで 修正した日付けも裏に入れました。(10年9月15日)
今の描き方とは、違うなぁ。と思いながらの修正となりました。(笑顔)
早坂さんは、ご家族で ビーグルのコロンちゃんを飼われています。
8月で生後9ヶ月位なので やんちゃな時期なんです。
早坂さんは、上杉にあるハヤサカサイクルを経営されている奥様なんです。
私もバイクで お世話になっています。
細かいところにまで気がきくお店なので 利用されてみては?
さて 今回、お子様が、野球の代表で 長野まで遠征することになり お泊まり頂いたのです。
このコロンちゃん 始めに 店の奥にあるケージに入れていましたら 吠える。吠える。
でも 私達が、近づくと 何?って感じで おとなしくなりました。
ビーグルは、吠えるのが、仕事?のようで 結構、鳴くタイプが多いです。
ケージを掃除することになり 一時的に店から 外を見えるところにケージを置いて入れていましたら これが、とってもいい子。
と言う訳で そのまま そこで預かることにしました。(笑顔)
早坂さんが、お迎えにいらっしゃった時、そのことを告げると いつも店で飼われているそうで お客様や店の人が、見えるところにて その時は、おとなしいと言っていました。(笑)
十人十色っていいますが、犬も 十犬十色?です。(笑)