七夕の鶴は、家内が、夕食が、終わった後の少ない空いた時間を利用して毎日少しずつしておりました。(感謝)
輪から鶴の間の空いている所をどうしようか?と尋ねられたので今年は、伊達政宗生誕450年でもあるので三日月をつけてみました。(笑顔)
宮町商店街のHPリニューアル計画中!
ポップサーカス仙台公演があるそうです!
ポップサーカスの公演を行うと主催者から宮町商店街へ連絡ありました。
期日は、9月16日(土)から11月26日(日)お問い合わせは、仙台公演事務局 電話022-781-8380
会場は、仙台港特設大テント(三井アウトレットパーク仙台港前)宮城野区中野3丁目6番
至高のパフォーマンスを観に行きましょう!
仙台七夕
杜の都信用金庫 仙台支店にてミニを展示中!
短冊に願いを!
宮町1丁目にある(株)保坂さんにて短冊に願いを書くスペースを設けていてたくさんの皆さんが、書かれています。
とても良い試みだと思いブログで紹介させて頂きます。
七夕と言うと商店街イベントのように思いがちですが、本来は、家族の中で祖父母やご両親から教えてもらい小さなミニ七夕を作って玄関先に飾って欲しいと思っています。
人から人へつなぐことで伝統となります。是非、仙台の伝統を今後も続けて行って欲しいものです。
第190回ペットにまつわるエトセトラ
TBCラジオに生出演(190回目)。お題は、プレーリードックの生き方ついてお話してきました。北米が原産のプレーリードッグは、ドックと言っても犬ではなくリスの仲間。その名前は草原(プレーリー)の犬(ドッグ)という意味で、草原地帯に穴を掘り群れで生活をしており、仲間に危険を知らせる際の鳴き声が犬に似ていることから名づけられました。
野生のプレーリードッグは、一夫多妻制で複数の家族で暮らしています。地下にトンネルを掘り巣穴で生活しています。家族同士は、毛づくろいしたり抱き合ったりキスをしたりして集団生活をしているのです。活動時間は主に昼で、日中は地上で過ごします。
プレーリードックの群れの頭上にタカが接近するとそれに気づいたものが、甲高い声を発し 群れ全体が一目散に穴に逃げ込みます。甲高い声は、近親者や自分の子供がいると3倍の警戒声を発するそうです。このように群れを守ろうとする行動が、群れを存続させ生き残ってきたのでしょう。
私達人間もコミュニティーの中で生きる動物ですから周りの人と助け合って生きて行かなければ大きな幸せは、つかめません。町内会活動や多くのボランティア活動に積極的に参加して住み良い社会のしたいものです。
次回の8月11日(金)は、猫の嫉妬についてお話をしましょう。