北六小学校で取り組んだエコイン。
レジ袋削減が、どれ位の効果があるかの実験を実際の店舗で行なうと言う内容でした。
その結果報告のお手紙を頂戴しました。
一人ひとりが、実際行動してみることは、とても大切なことだと思うし 是非、専門店でお買い物をしていほしいと思います。
さぁ。これから 東六小の桜と音楽を愛でる会の実行委員会に出席してきます。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
2月8日(火)の河北新報の夕刊に 宮町1丁目で開業されているがんじーさんが、カルチャーの部分で大きく取り上げられていました。
地元、宮町として こう言う人が、活躍されるのは、とても嬉しいことです。
実は、がんじーさんとは、昨年末に 宮町商店街で行なう宮町マップとお守りと言うかお土産品と言うか・そんなものを制作するにあたり 参加を依頼した人物でした。
今、その最終段階に入り 日々、メールや電話にてやり取りしています。
この依頼した時、この記事で書いてある通りとても優しいお人柄。宮町のお役に立つなら 是非協力したいと言われたのを今でも鮮明に覚えています。
宮町には、がんじーさん以外にも 多くの新規出店があります。
これから 宮町が、いい意味で変化してくれることを期待しています。
昨日、定休日を利用して 福島の二本松まで家族で行って来ました。
その帰り道。私の絵手紙の師匠!POPセンター福島の川村先生(私が、絵手紙を始めるきっかけとなった先生)の所へ伺い久しぶりにお会いして来ました!(笑顔)
事務所でちょっとお話して その後、1階のセミナールームへ‥
そうしましたら この歓迎のポップが、書かれていました。(感謝)
こういう気配りが、にくいです。(笑)
話の中で 前回は、来たのは、いつだっけ?となりましたが、記憶が定かでなくて ちょっと無言の時間が‥
そして 先生が、思い出したのが、私が、その時 送った絵手紙‥
実は、私の絵手紙。セミナーで使われる部屋に飾って頂いていました。
その絵手紙の裏をみて 平成21年6月と分かりました。
もう一昨年だったんですよ。そんな前とは、ビックリでした。(年をとる訳だぁ)
先生は、まったく変らずお元気でした。(笑顔)
川村先生は、ポップの描き方の教え方も上手ですが、なんてったって 仕事への考え方など 感動する話が、セミナーの中で たくさんされるのが、いいんですよ。
今回、伺ったお陰で ちゃっかり そのエッセンスを伺っちゃいました。(笑顔)
人との良好な関係が、いかに大事か?知ることもできるお話が多いので 宮町商店街でも セミナーを開催したい!と個人的には、思っていますが、宮町商店街では、これから やらなければならないことが、沢山 あるので その機会は、しばらく後になりそうです‥
先生は、私が出ている東北放送ラジオを聴いているそうで ブログも見てくれているようで そんな言葉を頂けて ほんと嬉しく思っています。
私の周りに 喜んでくれる人がいる。そう感じれる自分は、ほんと幸せものだと思います。
1月初旬に 再購入したばかりのプリンターが、マゼンダのインクを取り替えたら 直った!と言う話をしましたが、実は、その後の話がありまして‥
直ったと思った翌日、もう大丈夫と思いながら プリントアウトしたら また マゼンダの強い色に戻っていました。アチャー。
そこで HPのケアセンターに問い合わせてみると プリンターヘッドの不良かもしれないので その部分のみを送りますとのこと。
1週間は、見てほしいとのことでしたが、翌日に届きました。
早速、取り替えてみましたが、結果は、相変わらず 色が、変。今度は、色が、全体が、薄いようでした。
もう一度、ケアセンターに と問い合わせてみると 私もしていたクリーニングなどの作業をして やっといい色になりました。
ところが、その後も 最初に使うときは、やっぱりダメ!
初期不良ということで ヨドバシさんでまたまた本体を交換してもらい決着。
こんなこともあるんですね。
何度も試した時間を返して!と言いたくなりました。
今、H23年2月7日 東北放送ラジオに出演して来ました。(笑顔)
今朝は、ペットロスについて お話しをしてきました。
ペットロスは、そのまま 訳せば「ペットを失うこと」 心の病気のように誤解されていることがありますが、それは、違います。ペットの死を迎えた飼い主に ごく普通に 訪れる感情です。
家族や身内が、死んでしまったら 誰もが、悲しいもの。
かわいい愛犬が、死んでしまったら 悲しんだり泣いたり落ち込むのは当たり前。
悲しみの表現は、人それぞれ 犬種やサイズ 犬の年齢による悲しみの差は、ありません。
悲しみが、深く現れるケースは、女性のほうに多く見られるようです。これは、家でペットと過ごす時間が、長く かかわっている時間に比例しているのかもしれません。
女性のほうが、人前で泣いたり 感情表現をしやすいことも 気付かれる要因かもしれません。
ですから 男性でも ペットと深くかかわっている場合 思い入れは深いでしょう。
悲しみの表現には、個人差があり 感情が、表に出るかどうか 長引くかどうかは、いろいろ違います。
現代は、核家族社会 祖父母の死別体験など 死への実感、体感がないことも悲しみを大きくする要因かもしれません。
ちなみに ペットロスは、犬の死後から始まるのではなく 癌など 不治の病で「もう助からない」とわかった時から 始まっているそうです。
ペットロスを増幅させる要因として考えられる事は、愛犬の死後 「かわいい愛犬を救ってくれなかった」と言う怒りが、獣医師や病院のスタッフに向けられることもある。
医療に関しての後悔や自分としては、もっと こうすれば良かったのでは?と考え自分の行動を否定してしまうことで罪悪感を持ってしまう。
担当医などと よく相談(インフォームドコンセントの徹底)することが重要です。
ペットロスを軽減するには、悲しみを共有できる友人や知人をもつことも重要です。 愛犬やペットをなくして悲しみにくれることは、特別なことではありません。ただ 周囲の無理解などで最初に つまづくと ペットロスの長期化や 心の病に進行してしまう可能性があります。
一緒に泣いてくれる犬友人 あるいは、同じ悲しみを経験した人、信頼できる獣医師や動物看護師 ペット関連の職業(トリマー)の方々に会って話をしてくるのもよいでしょう。
会社の人など周りの人の気遣いも大事です。ペットごとき!などと軽く対応しないで 相手の身になって 有給休暇を取得させるなどの行為も大事になりますから 社長の皆様 よろしくお願いします。
昨日、2月5日(土)午後6時30分~ 特定非営利活動法人 まなびのたねネットワークの新緑会に参加してきました。
こちらの代表の伊勢さんとは、現在行なっている北六小学校のエコイン(子ども達が、作ったエコバック(レジ袋を使用しないこと)で環境保全に役立てようと言う企画)の取材で宮町商店街に訪問頂いた時に 私の店舗でお会いしたのが、きっかけでした。
彼女は、東六小学校に深く関わっているそうで 私の事は、よく耳にしていたそうです。(恥)
店に訪問頂いた時、職場体験などのお話の中で 実は、近々、新緑会を開きます。いい集まりになりますのから 是非!参加を!とお誘いを受け ちゃっかり参加した!って訳です。
会場(なごみダイニング飛梅 クリスロード店)に着くと すでにたくさんの方々が、集まられていました。30名くらいかな?18歳~70代の方々まで老若男女 とてもいいバランスだと思いましたし 何より参加の皆さんの優しい眼差しをみて 素晴らしい集まりだと直感しました。
今回、私も含めて 初めての方も多かったことあって?自己紹介を入れながらの新緑会! まぁ。いろいろな方と言うか子ども達への思いも強く感じることができて 私は、とてもいい刺激を受けました。
出会いっていいもんですね。
こんな出会いが、キッカケで 多くの子ども達に素晴らしい時間を提供できたら さらにいいなぁ。とも思いながら帰途に着きました。(笑顔)