3月12日にまつなみさんの所に夕食を頂きに家族で立ち寄って来ました。ご近所の居酒屋なのでホッとします。
店主と奥様との世間話に花が咲き、楽しい夜になりました。
そして目についたのが、このソース入れ 懐かしい~
奥様にそう言うとこれが一番使いやすいと話されていました。(笑顔)
いいね。昭和を感じさせるソース入れ。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
3月2日(金)の午前中、東六小3年生がグループで店に訪問頂きいろいろな話をした所、その内容をポスターにして感謝状と一緒に3月13日(火)午前10時に当店に訪問頂きました。
担当した先生によると話を聞いてきて学校へ戻ってきた子供達は、目を輝かせて帰ってきたと聞きました。
その熱意がわかるポスターになりました。
子供達が私が話した内容を話し合いこうして作り上げてきたのは、今後の子供達にいい影響を与えそうだと私も嬉しく思いました。 続きを読む 東六小3年生が、訪問頂きました。
宮町商店街にも加入している賛助会員の高橋さんは、消防団にも在籍されています。
今は、転勤シーズンを迎えており人の移動がある時期なので退会される人もいらっしゃるそうで一人でも多くの人に加入して欲しいと話されていました。
宮町商店街としても町の安心、安全にもなりますのでこの地域から消防団へ一人でも多く加入して欲しいと願っています。
高橋さんが、在籍しているのは、青葉消防団宮町分団です。いい仲間が、たくさんいらっしゃいますよ。
平成30年3月9日(金)朝、TBCラジオに「ペットにまるわるエトセトラ」で生出演してきました。お題は、薬を嫌がる犬に飲ませるには?について話してきました。
犬の中には、ドライの中に入れるだけでペロッと食べてくれる管理の楽な犬もいますが、薬だけを分別する犬もいます。そのような時は、缶詰やおやつなどに入れると食べてくれることもあります。
錠剤の薬を粉薬にするピル・クラッシャーを使うと便利です。
直接、犬に与えるには、まずお座りをさせて次に、犬のアゴを持って上を向かせ、口を開けます。すばやく薬を喉の奥に入れて、口を閉じさればオッケーです。たまに口の横から薬を出すこともあるので注意が必要です。
犬が舌を出して鼻先をペロッと舐めれば、薬を飲み込んでくれた証拠です。
犬は楽しいことがあった場合、その直前の行動を記憶します。薬を飲むことは、愛犬にとって嫌なことでも最後に褒められると薬の後に楽しいことが待っていると学習し薬を嫌がらなくなります。
私達も終わりよければすべてよしになりますから薬の後がよければ犬は、いいことと思うので是非、褒めてあげて欲しいと思います。
次回の3月23日(金)は犬の歯磨きについて話しましょう。