昭和50年代の頃の宮町で行っていた夏まつりの写真です。
仙台七夕の3日間。8月6日~8日。宮町商店街では、各店が、七夕を飾り宮町通りを通行止めにして町御輿が、練り歩き、通りでは、地元小学校から高校のブラスバンドの演奏。阿波踊りなどのイベントを行い、夜は、東照宮の境内でカキ氷やお好み焼き 金魚すくい、輪投げなどなど地元の商店主が、行っていました。
私は、その頃、高校~大学で友達にバイトを頼み金魚の販売をしていたんですよ。
そして私の記憶にはないのですが、この写真をみるとミス宮町コンテストと書かれていて優勝者を決めていたようです。
綺麗なお嬢さんが、たくさんいらしたんですね。
個人情報もあるのであえてブログでは、ピンボケにしています。
残念ながら私の知るお嬢さんは、この中には、おりませんでした。
古き良き時代を感じさせる一枚です。