我流 久留米らーめん よか〇宮町店さんが、7周年!おめでとう!
そしてそれに合わせて感謝を込めて7のつく日にセールを行うそうですよ。
是非、この機会に利用してみて!
月: 2017年12月
サプライズプレゼント!
第200回ペットにまつわるエトセトラ
平成29年12月22日(金)朝、TBCラジオに「ペットにまるわるエトセトラ」で生出演してきました。お題は、干支にちなんで犬の話パート1。
お陰様で今回で200回となりました。こんなに長く続くとは、ありがたい。これからもいい情報を提供できるよう頑張りますのでよろしくお願い致します。
さて 家畜と言えば何を思い浮かべるのは、ブタ、ウシ、ニワトリなどをイメージされると思いますが、実は、犬の家畜でそれも一番古く1万2000年前と言われています。
家畜は、農耕が始まった頃から動物の付き合いが始まったのですが、犬は、狩猟の頃からの付き合いで初めは単なる人との同伴者でしたが、残飯処理、狩猟パートナー、番犬、暖房動物の役割を果たすようになり深い関係になったのです。
もし犬が、いなかったら動物と共に暮らすと言う発想はなく家畜と言う概念は生まれなかったかもしれないと思うと犬の存在の大切さがわかりますね。
野生動物が、家畜化されると脳重比(体重に対する脳の重さ)が、小さくなります。理由は、食べ物を探す苦労や敵に襲われる心配が無くなるためと言われ私達の脳も小さくなっています。
でも私達人間は、多くを悩み解決していくことが、生きている証ですし解決できた時の喜びは大きいものです。
地域の人々と共に悩みを大きな問題を解決して来年は、もっと豊かな一年を過ごしたいものですね。
でも悩みが大きければ、ストレスもそれに比例して大きくなるものです。
そのストレスを発散するには、分かり合える仲間がいることが大切ですし自然に触れたり、犬が好きであれば犬と共に過ごすのもいいです。
来年は、犬や自然と触れ合う時間を多くとってみてはどうですか?
次回の1月12日(金)は、干支にちなんだ犬の話パート2をしましょう。
宮町商店街にある各店ポスター
北六小学校の4年生が、宮町商店街にある店舗ポスターを書いてくれました。(感謝)
各店舗に貼り出す前に一堂に会してみてみたいと話になり福沢市民センターのご厚意で1階から上がる階段の所に飾って頂いています。
この掲示は、来年1月後半まででその後、各店舗に2月から貼り出される予定です。
子供達が、書いてあげて紹介したいと思った所やこの機会に行ってみたいと思った所を投票で選んで決めたと聞きました。
子供目線の素敵なコメントもありますから 是非、福沢市民センターへ足を運んでみてください。(笑顔)
この掲示を貼り出す前に発表会がありまして子供達も思いも聞いてきました。
とてもいい話が多く時間の都合で参加されなかったお店に人に伝えたいなぁ。と思いました。
100万人の年賀状展
仙台文学館から今年も「100万人の年賀状展」があると手紙を頂戴しました。
記念になると思い毎年、出させて頂いています。
もしよろしけば あなたも作品を提出してみては?
出品された作品は、1階エントランスロビーで展示されますよ。
展示期間は、1月10日(水)から2月12日(月・祝)まで 開館時間は、9時から夕方5時までです。
北六小4年生の総合学習
北六小4年生に総合学習でサプライズゲストで2回広告についてとポスターの書き方の話をしてきました。10件程度のお店を子供達が、選び取材してその内容や気持ちを書いてくれました。
このポップを子供達が書こうと思った理由は、いつも行っているお店のことをもっと多くの人に知ってもらいたいと思ったり、興味はあったが入ったことがないお店を取材して大人にも教えたい!と思ったからと聞きました。(素晴らしい)
このポップは、年末から店頭前などに貼ってもらう予定でしたが、その前に福沢市民センターのご厚意で福沢市民センター内で12月20日(水)から来年の1月一杯を掲示してもらことになりました。
なのでお店に掲示されるのは、2月初旬からとなりました。
「学校×地域」でつくる学びと防災
「学校×地域」でつくる学びと防災~和・話・輪フェスティバルの魅力発信!!~と題して平成30年1月27日(土)14時から 福沢市民センター 第三会議室で講演会が行われます。
お聴き頂く方は、興味があるからならどなたでもかまいません。参加費は、無料となっています。
講師は、弘前大学 教育学部 准教授 松本 大氏
実際、和話輪フェスの向上委員会(反省会&来年に向けての提案の会)も観て頂きその時、感じたことなど体験を通しての話ですからいい話が、たくさん聴けると思います。
この和・話・輪フェスティバル(地域の多くのボランティア団体などが北六小の体育館に一堂に会して担当の子供が、事前に打ち合わせや丁稚奉公をして発表します。)は、防災教育や地域連携に非常にいいと評価されておりこのやり方を参考に全国の小学校でも行ってみてはどうか?と言われているそうです。
北六小が、事案として取り上げられるとは、ほんと素晴らしいことです。