先日の月山。旬の朝市で東六小のさくら学級の「さくら工房」さんも参加して販売されたと話しましたよね。その時、私も 手作り葉書やネックレス キャンドルを購入させて頂いのですが、そのお礼にその手作り葉書に絵手紙を描いて送りました。(笑顔)
私は、こうして明るい子ども達と一緒に生きていることに幸せを感じています。
もっと地域の人々が、地元の小学生や中学生と会える機会が多いとさらにいい町になる!と思っています。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
先日、当店のお客様でもある山本さんからメールがありました。
飼われているリンクるちゃんが、なんと書店にて発売中の「ねこころ5月号」にてリンクるちゃんが2ページ見開きで掲載されているとこのと。
書店で探すのも大変かな?と思い早速、小松島にあるゴコー書店さんに注文すると棚卸なども重なり入荷に少し時間がかかると言われちゃいました。私としては、急ぎではなかったので待つことにしていましたら昨晩、山本さんが、当店にカラーコピーして持ってきてくれました。(嬉!)
このリンクるちゃんの写真は、当店のカウンターにも飾っていますが、まるで犬のような性格でかわいいです。
物怖じしないのがすごいです。(笑)
このリンクるちゃんのお話は、山本さんのブログ せんだい自転車☆猫ばか生活でも紹介していますよ。
昨日、広瀬川でサケの稚魚を放流するというイベントがあると井筒屋さんから葉書を頂戴しておりまして配達の途中にちょっと立ち寄ってきました。
今回、2万匹を放流するそうで この稚魚が、この川へ遡上するのは、4年後だと聞きました。
多くの子ども達が、サケを呼び戻そうプロジェクトの皆さんからもらい川へ放流していました。
こう言う体験をするのは、子ども達にとってとてもいいことだと思っています。
井筒屋さんの伊藤さんの話は、分かりやすくて お話でした。マグロの卵や鮭の卵のサイズの違いなど…
戻ってこれるのは、数パーセント?
4年後に大きくなって戻って来るのを楽しみに待ちたいと思います。
帰りがけ 井筒さんに旨いトン汁を食べていったら?と誘われましたが、次の仕事もあるし 私が、食べると食べられない人も出そうなので遠りょして帰ってきました。
実の所は、ゆっくり話しながら食べたかったなぁ…。