4月20日(土)21日(日)東照宮の春まつりがあります。
21日(日)10時~11時に子供御輿渡御が、あり境内を回りました。
保護者の方もたくさん来られていました。
子供達にとっていい機会になったと思います。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
仙台商工会議所の月報4月号から『ぶらり商店街さんぽ』と言う新コーナーが、できました。その第一回として宮町商店街が選ばれ、今後、近隣の商店街を順次、取材すると聞いています。
宮町の歴史、商店街の活動(まちゼミ・お宮町秋まつり・西川町)などを紹介頂きました。
また 宮町商店街を通すことで店舗の電気・通信の削減できます。さらに近隣にお住まいの皆様も削減できることになりました。その収益の一部が、組合に入る仕組みなっています。その収益を地域のために使おう(例えば防犯カメラ・商店街のクーポン券)と言う企画です。
多くの皆さんが、参加することで使える金額も増えて行きますので是非、協力頂きたいです。と言う内容も紹介されています。(感謝)
4月12日(金)朝、TBCラジオにペットの話で生出演してきました。お題は、猫の親離れについて猫仔猫の生後3~9週目頃を社会化期と言い、この時期の経験が、将来の嗜好性や性格(生き方)に強く影響される期間です。
この時期に飼い主や人と良く触れ合って過ごせば人間によく慣れる猫になります。そして多くの人や動物、テレビ、音楽、掃除機の音などを体験させることで飼いやすい猫に育つのです。野良猫に育てられた仔猫は、母親が、生きた獲物を殺したり食べる所をみせたり、人間やカラスやヘビなど危険な動物だと教え込まれることで生き延びることができるようになります。
野良猫の仔猫(オス)の親離れは、生後約3ヶ月を過ぎると母親は、あまり構わなくなります。栄養状態が良ければ生後10ヶ月程度で繁殖が可能になるので母猫は、近親交配を避けるため追い出そうとします。またオスは、生まれた場所から離れようとする性質があります。
野良猫の仔猫(メス)の親離れは、エサが、十分にある場合に限り起きることですが、メスは、母親、姉妹、祖母、娘といった母系の血縁で同じ場所に住むことがあります。これは、メス同士で共同保育を行うことで助け合いながら仔猫を育てることができるのです。母系の血縁者がいるお蔭で子育てが楽だったり赤ちゃんを無事に育て上げる可能性を高めてくれるのです。蔭で子育てが楽だったり赤ちゃんを無事に育て上げる可能性を高めてくれるのです。