なんと popセンター福島の川村先生の年賀でした。
福島県伊達郡桑折町にお住まいの川村さんから仙台文学館へ年賀を出して頂くとありがたい!(笑顔)
それとプラニング開さんも出されていましたよ。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
今日、仙台文学館で行われている100万人の年賀状展を見てきました。
加川さんのところの絵手紙を楽しむ会の皆さんの作品。
そして加川先生の作品もありました。
知り合いが、出てるをみるのは、嬉しいもんです。
今日は、火曜だというのに結構、見学されていました!ちょうどお子さんが、いらっしゃる年頃?の方が、見られていてお子さんのを見にこられたのかと思いましたらお子さんは、絵を描くのが大好きなようですが、発表して評価されるのが、嫌いだそうでお母さんとしては、こう言う所に発表してみては?と思い来てみたと聞きました。
この展示は、誰かに評価されるものではないので是非、来年、参加してみては?そして相手が喜ぶようなものを題材に描いて差し上げると喜ばれる可能性が、高いので是非、差し上げる人を想像し作品を考えるのもいいかもしれないと伝えましたら お子さんに話してみる!と言っていました。少しでもお役に立てたのであれば嬉しなぁ。
先日、ブログで紹介した第10回絵手紙を楽しみ会展へ家内と8月27日(火)の午前中に伺いました。
まずは、その展示会情報から
平成25年8月25日から9月8日まで 朝10時から5時(最終日は、12時終了) 会場は、富谷町役場ホール 9月1日には、絵手紙体験教室も開かれるとのことでした。連絡先 加川 師亨様 電話022-358-5590
この日、加川先生が、いらっしゃるかどうかは、伺わないままでしたので会えるかどうかわかりませんでしたが、加川先生と波長が、合ったのか?奥様と一緒のいらっしゃいました。
素人の私が、言うのもなんですが、生徒さんの作品が昨年よりさらに上手になった気がしました。
生徒さんも増えているそうで視点が、違う作品も目を引き付けるのかもしれません。
先生には、昨年に引き続き今年も宮町秋まつりで展示させてほしいと伝えて来ました。ぜひ、これらの作品を地元宮町の人たちにも触れてもらい秋の芸術を堪能してほしいと思っています。