12月6日に仙台商工会議所 青年部の臨時役員総会が、開かれた。
第6期目となる会長は、新東総業の新田 秀悦氏が、5期目に引き続きですから 2期連続の会長に就任されました。
平成21年度日本商工会議所 東北ブロック大会と平成22年度 日本商工会議所 全国大会の2大会を誘致すると言う大目標が、今回の臨時総会で青年部員の総意となり さらにこの目標が、加速することになりました。
私は、監事講評で 全国大会を行うことだけでも たいへんなことでもありますが、毎年行われる全国大会の一つになると言うより この仙台大会が、大きな分岐点になった!と言わせしめるような意義のある全国大会にしてほしいと伝えました。
そのためにも 一人一人が、多く案を出し 検討を重ねることで 時代にあったすばらしい大会にすることが、できる!と‥そういうことから言えば もう重要な時期に入っていますよ。と‥
これから行う懇親会では、新入会員もたくさんおられるので いつもの仲間とだけ話すのではなく 初めて会った方々と積極的に会話をして 心が、開けたいい人間関係を築いてほしい。と伝えました。
現在、厳しい経営環境の中であるにも関わらず 商工会議所青年部員は、今もなお 増え続けており そのことが、大きな力となることを確信しております。
そしてさらに その一人一人のメンバーが、すばらしい個性の持ち主あるこも判り とても頼もしい組織に成長してるのを実感できた総会となりました。
頑張れ!仙台商工会議所 青年部!!!