昨日、紹介した今の橋本ビルの写真です。1階部分は、商店ができるように設計されており私の記憶の中でも 土田くだもの屋さんや店の中に池があった居酒屋?さんなどがあったなぁ。と思いだしました。
この橋本ビル。昭和39年に建てられたと言うことは、宮城県沖地震、東日本大震災と大きな地震にもあいましが、大きな被害が、無かったのは、ほんと良かったなぁ。と思います。
隣の茶色の建物は、その後に建てられたビルです。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
私が、まだ小さかった頃から公私にわたって父や母が、お世話になっている千葉さんの所へ伺ってきました。
千葉さん(おばあちゃん)は、高齢ですが、今でも畑仕事をされているそうで私が、行った時は、ちょうど帰ってきたところでした。
久々のお茶のみで昔の話で花が咲きました。その時、ご馳走になったのが、このきゅりの漬物。みりんと鰹節を入れて作ると聞きました。
私が、小さい頃食べた味でとても懐かしく美味しく頂きました。(感謝)
その時の使っていた台布きんを広げて見せられビックリ。
橋本ビルの新築記念の日本手ぬぐいでした。このアパートは、昭和39年に建てられたものです。仙台で初めて建てたビルで 近くにあったエンドーチェーンより古いのですから驚きです。当時3000万以上?は、したそうでその頃の3000万は、とても高い金額でたくさんの土地も売って建てたんだそうです。
建物には、橋本ビルと書いてあるのに手ぬぐいが、橋本アパートと書いています。まだビルと言う名前が、知られていなかった時代なんだなぁ。と想像できますね。こんな話を聞いてまた興味が、湧いたので写メを撮ってきますね。
紺野生花店さんへ宮町商店街の件で立ち寄りましたら変わった花が、ありました。
聞いてみると南アフリカのキングプロテアと言うのだそうです。
なかなか見れないような花でしたので思わず写メしてみました。(笑顔)