丹野梨園さん

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利府にある丹野梨園さんの前を通りかかりましたら駐車場に2台の車が止まっていたのでもしや?と思い覗いてみると 梨の木の手入れをされている所でした。

昨年の秋も 美味しい梨を購入させて頂き 頻繁にお会いしていましたが、この時期は、なかなかお会いできないので偶然、会えてよかったと思います。

今の時期、選定などシッカリしておかないと いい梨は、できないそうです。今年の秋のためにこうして日々の仕事があるのですから大変ですね。

果物やお米などの生産者の方々の苦労されているんだなぁ。

美味しい秋の味覚を頂戴できることに感謝です。

東六子育てサロン

1401013touroku-kosodate今日は、東六子育てサロンの紹介をしましょう。

お子さんが、0歳から3歳くらいまでのお子さん連れの親子が、対象だそうです。地元のお母さんは、もちろん転勤でこちらに引っ越された方も大歓迎だそうです。

お子さんを遊ばせながらほかのお母さんとお茶のみをすると言う気軽に来て頂きたいとのことです。
場所は、東六コミュニティセンター2階和室です。

ちなみに直近では、1月24日(金)午前9時30から11時30分だそうです。

どんと祭

 平成26年1月14日(火)仙台東照宮のどんと祭がありました。140114dontosai1 140114dontosai2

宮町商店街 青年部では、恒例の甘酒や玉コン 平コン お宮町せんべい お宮町手ぬぐい 月山若水を販売しました。

平日ではありましたが、昼からたくさんのお客様にお越し頂きました。

お陰様で8時過ぎには、玉コン 平コンが、完売。甘酒は、10時に完売しました。

多くの皆様にご利用頂きありがとうございました。(感謝)今日は、これからテントなどの片付けをします。これが、終わると正月が、終わったなぁ。と感じます。

そして恒例の新年会、ラッシュが、待っています。(笑顔)

どんと祭

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この写真は、1月13日(月) どんと祭前日です。

14日(火)は、平日ということもあるのか 松飾りを持ってきている人が、多かったようです。

今日も昨日と同じようないい天気のようですね。是非、宮町商店街の甘酒や玉コン 平コンもお求めいただけると嬉しいです。

おひさま ひろば

140212kurisutofa-学校法人 聖公会青葉学園 聖クリストファようちえん 子育て支援サークル

おひさまひろばのごあんない お問い合わせ先 聖クリストファー幼稚園 電話022-234-5719

未就園児のための『子育て支援サークル』にご興味がありましたら  2月12日(水)が最終ですから是非 伺ってみてください。

とてもアットホームなので安心して預けることできる所ですよ。

宮町商店街の新年会

140110sinenkai宮町商店街振興組合の新年会が、平成26年1月10日(金)午後6時30分より 仙台東照宮にて行われた。

まず初めに本殿にて 新年のご祈祷を受けた後、参集殿にて新年会を行いました。

参加者は、約30名。 例年来られている方が、怪我や風邪 また所要で参加できないと聞いておりまして少ない参加になるかと思いましたが、新しく参加された方もいらしゃったのでいつもの盛大な新年会になりました。(感謝)

新規会員の方もいらっしゃったので自己紹介をして親睦を深めたり ビンゴゲームで楽しく過ごすことができました。

私は、2次会は、酒処 ひでさんで4人でカラオケなどして楽しみました。(笑)

第105回ペットにまつわるエトセトラ

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ペットにまつわるエトセトラ  第2 第4金曜 朝8時30分~

H26年1月10日(金)の朝、TBCラジオの生放送に出演してきました。

今回のお題は、干支にちなんで馬の話(105回目)お話。明けましておめでとうございます。馬の一番の特徴と言えば蹄(ひづめ)が、一つしかないこと。馬の蹄は5本の指のうち 中指にあたり 他の指は、退化している。中指の爪先だけで立っているのです。

その目的は、肉食獣から逃れるためである。そして水を探し求めるためと言われています。馬は、有蹄類の中でも最も高度化した動物であるとも言われています。

馬の目の特徴 350°も見れる目。そして馬の目の最大の特徴はその視界の広さ!馬の視界は頭の真後ろを除いた350°を見渡すことができます。また、馬の目は単眼視といって左右の目で別々のものを見ることができます。これは馬が野生だったころ、近づく肉食動物たちをいち早く見つけて、走って逃げるために役立っていたと考えられます。

馬は、中指1本にすることでほかの動物にない速さを手に入れました。私たち人間は、大脳の前頭葉が発達しほかの動物に類をみない進化を遂げています。動物には、それぞれに素晴らしい能力を持っているからこそ 生き残っていると思います。
この割合は、人間が一番大きく、高度な脳活動をすることで知られている類人猿も、10%以下しかありません。 つまり、生物学的に見た人間の特徴は、大きく発達した前頭前野を持つ動物である、ということがいえるのです。

私たちもそれぞれ一人一人が自分の突出した能力を見つけ磨くことが、魅力的な人になりより住みよい町になるのだろうと思います。自分の魅力を見つけ出しそれを伸ばしてみると言う年にしませんか?

次回の1月24日(金)鳥の膝(ひざ)は、人間と逆に曲がる?(106回目)お話をしましょう。 参考資料 内科医から見た動物たち 講談社