津田海苔本舗さんが、河北の夕刊に掲載される!

140313tudanorihonpu-kahoku宮町商店街で行っている月山。旬の市でも参加頂いる南光台で営業されてている津田海苔本舗さんが、河北新報の夕刊(までぇに 街いま)に掲載さました。

沿岸部で活動されていた方が、東日本大震災で被災され内陸へ活躍場を移し新たな歩みを始められた方の取材でした。
記事の中で この津田さんの家族が、今一番大事にされているのが、月山、旬の市。
きっかけは、被災してすぐ移り住んだのが、宮町で私が、宮町の理事長として紹介を受けたのが、始まりでした。 
その御縁もあり旬の市に参加頂きました。津田さんは、多くの人と新たな出会いがあって嬉しいとも話されていました。

今後も宮町とお付き合い頂いてともにいい日を過ごしたいと私も思っています。
私の声掛けが、いい歩みに結び付いたとすればこの上ない喜びだと思います。

津田さんのご家族は、皆さん気持ちの優しい方々ですからこれからも 繁盛されると思っています。私も個人的にわかめやホッケなどいつも買わせて頂いているんです。
石巻のためにも活躍頂いて石巻を全国に名をさらに広めてほしいです。