宮町七夕の話

140724touroku-jidoukan昨日、7月23日(木)東六児童館で小学1年から3年生に宮町七夕の話をしてきました。
七夕は、多くの地域でおこなっているが、仙台七夕は、和紙を使ったものでほとんどです。和紙と言うか紙をメインとしたお祭りは、世界でも類がなくて世界に胸を張れることだし 七夕には、鶴もおりますが、1枚の紙を切らずに作るのも外国人にとっては、マジックに思えることなどを話しました。

みんなが、七夕の作り方を教えてもらい今度は、みんなが、教えていくことが、とても大切なことだと話しました。
それにしても子ども達は、元気だなぁ。と思いました。それが、何よりです。