世界遺産 ラスコー展

H29年4月4日(火)東北歴史博物館で行われている世界遺産 ラスコー展を観に行ってきました。クロマニョン人が、何故、大きな動物画を洞窟に描いたのかは、不明のようですが、絵を書いたり針を作って服を着たり笛を吹いたり人間らしさの原点があったことを知ることができました。
この時代、動物は、鹿やマンモス象を始め大きかったそうです。原寸大の絵も飾っていてその大きさに驚きました。

6月24日(土)からは、漢字三千年 -漢字と歴史と美ーと題して展示されるそうなのでこちらも是非、行って観たいと思っています。(笑顔)