絵手紙を楽しむ会展が、富谷市役所1階の交流ホールにて9月10日(水)まで展示されていることを知り家内と昨日、観に行きながら帰りは、こちらの加川先生宅へ立ち寄って来ました。
今回は、生徒さん35名と増えたこともあり展示枚数も656枚を多くなったと聞きました。先生の話によると全員が、出されている訳ではないそうですが、それでも生徒数が、増えているのは、素晴らしいことだと思います。
先生の持論は、絵手紙は、上手いとか下手は、二の次で気持ちが大事。絵は、出来るだけ大きく字を書くことを忘れるくらいが、ちょうどいい。文字は、空いたスペースに書けばいいと言われています。と受付をされている生徒さんから聞きました。私もそう思います。
葉書の表面(住所を書く所)の空いたスペースに近況を書くのも大事なぁと思います。その時の思いなどが、相手に伝えることも大事な一面だと思います。
それにしても皆さん良くかけていましたよ。(素晴らしい!)