2月2日の夜に迷子猫を捜しているポスターを貼って欲しいと佐藤さんが来店されました。といいましたが、嬉しい一報が、入りました。
2月22日になんと 戻ってきたそうです。貼り出しは、10日間と決めさせて頂きました。実は、貼らせてほしいと言っておきながら見つかっても連絡をくれない人が、時々いらっしゃるもので…
今までに数回「あらこの子 一緒に飼い主と歩いていたわよ!」なんていわれたことがあるんです。そんなことを聞くと私としてもショックです。
今回は、10日目に電話が入り まだ見つからないのでもう少し貼っていてほしいとのこと。
まだ見つかっていないと聞き、戻れるのは、難しいかも?と心配して矢先の戻ったと言う電話で 私も嬉しくなっちゃいました。
このブログで知って心配下さった方も大勢いるんですよ。ほんとありがとうございました。皆さんの気持ちが、猫を戻らせたんだと思います。(感謝)
「店での出来事」カテゴリーアーカイブ
ドアの修理
迷子猫の捜しています。
ドアガラスが、割れた!
1月13日の夕方、当店のトリマーであるNが、いつものようにドアのガラスを押して開けようとしたら 大きな音がして上から5ミリもあるガラスが、バラバラと降って落ちてきたそうです。
2階にいたトリマーは、車でも激しく当たったような音だったと聞きました。私は、ワンちゃんの送迎中で店に戻って知りました。
事故の状況
Nは、ガラスがあるはずなのに無くなり身体が、よろけ歩道へ転げ出し 歩道に落ちたガラス破片で足に縫うほどの怪我をしていました。
彼女は、すぐに家内に連れられて中島病院で治療を受けました。先生からは、状況からしたら怪我が、この程度でよかったとは、言われたようですが、縫うほどの怪我ですから私としては大きかったと思っています。顔に傷が、つかなかったことは、不幸中の幸いだとは、思いましたが…。
それにしてもこの事故でお客様が、怪我をする可能性もあったかと思うと恐ろしいことだとも思いました。
私にとってドアガラスが、粉々に割れるとは想定外でしたが、気づけることは無かったか?と今となっては反省しきりです。
事故後、大善硝子店さんにみてもらったところ、フロアヒンジ(下の部分)が、1万回も動かすともう取替え時期なんだそうです。この扉の動きが、早くなったり床をこするようになるとフロアヒンジが、交換時期になっていたそうです。これも知らなかったことでした。
そして 今回の原因は、大きな地震を何度も受けたことで微妙に曲がり、ガラスを押さえているゴムも弱くなった上に寒さも手伝い今回の事故が起きたかもしれないとのことでした。
この扉だけは、オープン当初から交換していなかったしフィルムも貼っていなかったことが、原因でないかと思いました。
今後は、このようなことが起きないよう一枚ガラスではなく間に仕切りを入れ さらに飛散防止のフィルムを貼るようにお願いしています。
東日本大震災などを受けたご自宅やお店で大きなガラスがあるところは、同じようなことが起きるかもしれないので気をつけて欲しいと思い この話は、恥べきことではありますが、ブログに載せることにしました。このような事故や怪我を受けないように補修するなりして気をつけてください。
ちなみに 今回お世話になった大善硝子店さんの店舗情報です。
電話 022-222-2576
ファックス 022-222-2578
住所 仙台市青葉区中江1丁目1の7
大善硝子店さんには、すぐに対応頂き感謝しています。(笑顔)
1月26日の午前中の大雪
お年玉切手シートが当たった!
お年玉切手シートが、今年は、4枚当選しました!
せっかくなので ブログで紹介しますね。
当店をご利用頂いているダンクちゃんと言うゴールデンを飼われている鳴海さんの年賀葉書です。鳴海さんの年賀は、実は、私が、絵を描かせて頂いていると言うか依頼を受けて描いています。(笑)
蓮ちゃん蘭ちゃんと言う小型犬を飼われている鈴木さんからは、着物生地で作ったたかわいい服を着せての写真でした。(笑顔)
ウサギのレオンちゃんを飼われていた佐野さんからの年賀は、残念ながら亡くなったというお知らせでした。
宮町商店街振興組合にも加入頂いて ワンちゃんも当店でご利用頂いているハウテックさんからのも当たりました。
今年は、計4枚でした。(感謝)
皆さんの年賀葉書にも当選しているのがあるのでは?