外壁塗装の工事中

121001saman-tosou今、ペットショップさまんでは、外壁塗装をしていおりまして 通行人の方たちにもご迷惑をお掛けしております。申し訳ありません。

この塗装工事は、先週の9月27日(木)に足場をたてた後、土曜から塗装が始まりました。この時期、台風の影響でどうなるか?微妙な日程でしたが、大雨の予報だった日曜日も日中は、降らなかったので順調に仕事が進んだようでした。

今回の塗装で電力から引込み線が、外れていることや店の裏側にある以前、使っていたポールが、腐食して危険なことがわかりそれも一緒に直すことになりました。
目の届かない所は、わからないもんですね。問題が、起きる前に対処できそうで良かったです。

そして外観が綺麗になるのは、気持ちがいいもんです。
足場が、外れる明日の木曜が、待ち遠しい…

宮町秋まつり準備

121001akimaturi110月1日に秋まつりの看板を取り付けてきました。
台風の影響で取り付け困難と思いましたが、夜中に通り過ぎてくれたお陰でつけることができました。
これからポスターやのぼり旗が、宮町商店街の通りを例年通りお知らせしますし 今回、初企画として 秋まつりの頃には、フラワーイノベーションで花で町が彩られます。
121001akimaturi2宮町秋まつり10月20日(土)朝10時から3時30分 いよいよ近づいて来ましたよ。

第41回東六学区民体育祭大運動会

120930touroku-unndoukai11平成24年9月30日(日)朝8時30分から東六番丁小学校の校庭で東六学区民体育祭大運動会が、開催された。

台風が、近づくとあって天候が、昨日から心配でした。
予報は、朝方雨で昼間は、曇りの予報でしたが、悪いほうに転べばできなくなるなぁ。とも思っていましたが、結果は、快晴!熱中症の心配をしなければと思うほどの絶好の右運動会日和となりました。(笑顔)
120930touroku-unndoukai21私は、宮町商店街の来賓として参加。子ども達に景品を渡すお手伝いも少ししてきました。
そんな中、来賓参加の種目がありまして 私も急遽、出場。(笑)急いでゆっくりと言う種目で 自転車の車輪の中にサッカーボールを入れて走るという内容でした。

私は、安全を優先すると言うと聞こえがいいですが、のろまなものでうまく運ぶことができませんでした。(笑)でも来賓の皆さんと楽しく走ることができました。

こうして子ども達と地域の人が楽しく過ごせるのは、幸せなことだなぁ。と実感しました。

黒板ポップの実践

120922konno-pop紺野生花店さんの店舗前を通りましたら ありました!
先日、黒板ポップで教えて頂いたのを実践している看板が…
素晴らしいですね!
メルヘンさんや藤野写真館さんも飾っていてセミナー効果が、でています!

店は、変化することが大事ですからね。
宮町をみんなで元気する第一歩を見た気がしました。(笑顔)

レジが、故障

120925reji9月21日の夕方の出来事です。レジが、故障!ビックリです。

家内が、両替をしていた時に 突然、音が、鳴り出し 担当者未記入と言う文字が、出てきたそうです。いろいろ試しているうちに一時は、戻ったものの又、担当者未記入と文字に戻ったとのこと。
私が、店に戻り 試してみたものの同じ症状。担当者を記入したいと思っても全く反応がないので これは、私では、解決できないとメーカーへ問い合わせしてみると接触が、悪いだけなので直すことは、可能だけど出張費と部品交換で2万円程度かかるとのこと。

結局、6年半も使っていたのでまた不具合が出る可能性も高いと思い新しいレジと交換することになりました。
交換するまでの期間は、もちろんレシート対応はできなくて手書きの領収証を発行しすべてお買い上げ品目を書かかなければならないことに…
レジが、あるとないでは、こうも違うのか!と思い知らされましたよ。
お陰さまで9月27日新レジが、入荷しました!
やっと日常に戻りました。(感謝)

第74回ペットにまつわるエトセトラ

120928tbc今朝、H24年9月28日(74回目)小鳥が見る世界について 東北放送ラジオで生放送で出演してきました。
H24年9月28日(74回目)小鳥の見る世界について
インコなどの多くの小鳥は広い視野を持っています。それが人間と一番違っているところです。
人間の片目の視野は約160度。両目で見える範囲は、最大約200度で前方しか見えません。
一方、インコたちの視野は片目でも180度以上。両目では、300度を超えます。真後ろの体や陰になる部分を除いて周囲のほとんどがみえています。驚きですね。
鳥の目には、大きな特徴があります。それは、2点を同時に見ることができるのです。鳥たちの目には視細胞が集中している場所が眼球内に2つあるため地面や木の枝など目から近い場所と少し離れた場所を同時に見ることができます。
鳥たちが見る色の世界 私たちは、3原色のフルカラーで世界をみています。カラーの視覚をもつのは、目の中に3種類の色を識別する細胞(視細胞)があるためです。
ほとんどの哺乳類は、視細胞2種類の細胞しかもたないため 完全なカラーの視覚をもっていません。
これに対し鳥の目には、人間よりも一つ多い4種類の視細胞があります。種類が多いということ。
加えて鳥たちは、人間には見えない紫外線の一部も見えています。つまりみえる光の領域は人間より鳥たちほうが、広いのです。
細かく色がわかると食べられるものが識別しやすく その鮮度や熟度も分かりやすくなります。仲間の固体識別や親子の識別もしやすくなります。
ただ薄暗闇に目が慣れる いわゆる「暗反応」は人間より遅いそうです。 部屋を暗くしたとき 人間は、10分もすればなれますが、インコは、その何倍かの時間が必要だと言われています。

私たちが、今見えているものは、真実だと思ってしまいそうですが、例えば犬では、赤と緑の違いがわからず 簡単に言えば青ベースとした穏やかな風景だといわれています。
それに引き換え鳥は、私たちよりさらに細やかな色の判別ができ 一部の紫外線まで見えるというのですから それはそれは、鮮やかな色の世界を生きているのかもしれません。
私たち個人一人一人も みんな同じものを見ているように思います。例えば ベースボールやサッカーを見てもある人は、勝ち負けだけで喜ぶかもしれませんが、負けたとしても内容をみて喜ぶ人もいるかもしれません。見えるかどうかは、その人の脳の考え方次第なのかもしれませんね。
そういうことを考えれば 世の中、見えているようで見えて見えてないことばかりなのかもしれません。
人間の場合、真実を知るには、書籍からの情報も大事だとは思いますが、何より身近にいる仲間と語り合うことで気づくことでき発見できるのかもしれません。
そんなことをこの動物たちの見え方の違いから知ることができますよね。
参考文献  インコの心理がわかる本 誠文堂新光社
ペットは、人間をどうみているのか 技術評価論社
次回の10月12日(金)は、小鳥の表情と頭の良さにについて(75回目)お話をしましょう。

最後に川柳対決のジャッジもしています。お題は、変る!
今回は、挑戦者のイチゴ大福さんに決めました。
いいトコで リモコン踏んで 猫の足

飼い主の驚く姿。猫のとぼけた動きが目に浮かんで笑えたので決めました。
今月が、半年の締め月なので もしかすると私の出演は、終了の可能性がありましたが、他の番組での変更はあったようですが、私のコーナーは、また続くことになりました。
と言う訳でこれからも聴取、頂けるとうれしいです。

プレリードック

120925pure-ri-hoteru久々にプレリードックが、2匹。ペットホテルでご利用頂きました。

プレリーは、今輸入禁止になっておりなかなか手に入らなくなっているだけあって当店にお泊りに来るプレリーもめっきり少なくなったので このプレリーちゃんに出会えて嬉しいなぁ。と思いました。
かわいいです。プレリードック!