昨日は、定休日でしたので ムービック利府まで行き 映画を観て来ました。
お題は、最高の人生の見つけ方。
内容は、仕事に人生をささげた大富豪エドワード（ジャック・ニコルソン）と、家族のために地道に働いてきたカーター（モーガン・フリーマン）は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦していきます。
大富豪のエドワードと一緒ということで お金のことは、問題なし。そこで 夢を実現していくと言う内容ですが、もし 私だったら？と考えさせられる場面も多かったですよ。
私も 日常の仕事で 毎日が、瞬く間に過ぎていますから 一年が、アッと言う間です。
もし 余命６ヶ月だったら 何をする？いや何を すべき？と考え見るのも大切だと思いました。
私は、今まで出会った人々に感謝して これからの出会いも大切にしたいと思いました。
だって 私が会える人々は、時間的偶然 地理的偶然など 奇跡的な中で起きているのですから‥