柴のしょう吉くんの飼い主から ヘルプ！のお電話を頂きました。
いつものように胴輪をつけたまま（犬に銅輪を付けたままにすると壊してしまう子が、いるので気をつけましょう）にしていたのですが、朝起きてみると胴輪が、変になってしまい 外してあげようとすると大騒ぎして手をつけらないのよ。とのことでした。
その日は、定休日だったのですが、そのまま放置して 問題が、大きくなっては、たいへん思いと伺って来ました。
結果は、はやり 外すのは、無理でしたので 胴輪をカッターで切ってあげました。そしたらしょう吉くん 楽になったようで 元気に走り回っていました。
その後、新作の銅輪を購入頂きました。（笑顔）
この胴輪の色は、選んだんです。なかなか似合っていると思いました。
誰も褒めてくれないので 自画自賛。（笑）