世界遺産 ラスコー展

H29年4月4日(火)東北歴史博物館で行われている世界遺産 ラスコー展を観に行ってきました。クロマニョン人が、何故、大きな動物画を洞窟に描いたのかは、不明のようですが、絵を書いたり針を作って服を着たり笛を吹いたり人間らしさの原点があったことを知ることができました。
この時代、動物は、鹿やマンモス象を始め大きかったそうです。原寸大の絵も飾っていてその大きさに驚きました。

6月24日(土)からは、漢字三千年 -漢字と歴史と美ーと題して展示されるそうなのでこちらも是非、行って観たいと思っています。(笑顔)

臨床美術が、河北新報朝刊に紹介頂く!

平成29年4月5日の河北新報の朝刊に臨床美術(青首大根のちぎり絵)の作品展が、杜の都信用金庫 仙台支店で展示していることを掲載頂きました。(感謝)
この展示は、4月14日(金)まで行われていますので是非、ご覧ください。
一人でも多くの方に臨床美術を知って頂き いろんな地域でこのような企画が、多く行われることを宮町商店街振興組合としても望んでいます。(笑顔)

いぶりがっこ

秋田県に住んでいる父方の親戚の所へ3月28日(火)久しぶりに伺ってきました。
奥様とは、しばらくぶりの再会とあって積もる話が、たくさんあってようで驚くような話もたくさく聞いてきました。
帰り際に頂いたのが、知り合いが作っていると言う「いぶりがっこ」でした。
毎朝、少しずつ美味しく頂いています。(笑顔)

038プレス4月号のペットにまつわるワンダーランド

第6回は、過程の中に幸せの果実が!
ラットにレバーを押すとエサがでるように教えてその後にレバーを押さなくてもできる状態を作った場合、それでもレバーを押すか?と言う問題です。
押さないでエサをとるラットもいるのですが、レバーを押してエサをとるラットの方が、多いと言う結果でした。
エサをとる過程の中でいろいろ学んだラットが、生き残っている証拠なのかもしれません。過程の中で知ることの価値が重要なことだと教えられているきがしますね。

やすらぎ整骨院 仙台宮町院さんが、新しく生まれ変わります!

宮町商店街振興組合に加入している『やすらぎ整骨院 仙台宮町院』さんが、美と健康のトータル店舗に新しく生まれ変わるとの紹介を頂きました。

下記の期間 無料治療体験・ゆがみチェックを実施されます。是非、友達やご家族でご利用してみては?
4月5日(水)プレオープン 4月6日(木)9時から20時まで