私の母方の親戚の伊藤さんの娘さんである美紀ちゃんが、かわいい赤ちゃん(勅道ちゃん)を授かりました。
お母さんである美紀ちゃんは、私が、まだ高校生だった頃、生まれた子でしたが、時が過ぎ お子さんを生むようになったとは、ビックリなのと我がことのように嬉しいです。
この絵は、メールで送られた画像を見て描きましたので 今度は、時間をみつけて勅道ちゃんと直接会いたいと思っています。
健康に育っているそうで それが何よりです。(嬉!)
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
金属工芸作家の本田ゆうすけさんのモビール作品展が、加美町のギャラリー「工芸蘭学舎さん」で5月19日まで行われていると河北新報の朝刊で知り早速、昨日、家内と行ってきました。
行く途中、あちらこちらの田んぼに水が、はってありカエルが、鳴いていて昔を思い出すいい風景を見ながらでしたのでゆったりとした気分になれて最高のドライブでした。(笑顔)
目的地であるギャラリーの場所は、ナビで行ったのですぐわかりました。会場に入ると頭を下げてくれた若い男性。私が、思った通りその方が、作家の本田さんでした。
今日は、突然の訪問だったのでご本人には、会えないかも?とも思いましたが、会うことができてよかったです。(嬉!)
実は、宮町商店街の七夕に 本田さんのモビールの作り方をうまく生かせないか?とも思っていたもので…そのこともちょっとお話させて頂きました。
本田さんの作品は、金属を使っているので固く太いと言うイメージになってしまいそうですが、モビールのゆらゆら動く優しさと金属を薄く加工して使われているので とても繊細に仕上がっているなぁ。感じました。
私が、伺ったのは、午後2時過ぎで入った時には、見学されていた方が、いらっしゃいましたが、ちょうど途切れたようだったので本田さんと一緒に美味しいコーヒーを頂きながら楽しいひと時を過ごしてきました。
作品の即売もされていて ほんとの所、購入の予定は、無かったのですが、店に飾るのにいいなぁ。と思う作品があったので購入を決めました。
作品は、これから作るそうなのでお店デビューは、しばらく後ですが、楽しみに待っています。
先日、家内と国分町にあるリトライへ行ってきました。
このお店は、とても明るいオーナーの阿部さんと知り合いですしリトライのスタッフとも知り合いになっていることもあり国分町へ行った時には、立ち寄りたいお店の一つです。
とはいっても国分町にあまり行くことがなく久々のお立ち寄り。料理は、オープン当当初から旨かったですが、メニューが、たくさん増えていましたよ。
旨かったのが、タコのから揚げ。出来立てなのも旨さを引き立てていました。(笑顔)
小腹も空いていたので頼んだのが、ナポリタン。大きいエビが、入っていて食べごたえ十分でしたよ。
このお店には、私の知り合いも結構利用されているのでまるで待ち合わせでもしているようにこの日もいろんな人に会いました。
そしてオーナーから紹介もしてもらえるので知り合いが、増えちゃうお店です。(笑)
あんまり旨いので 絵手紙を描いてみました!
4月30日の午後に河北美術展が、藤崎本館7・8階へ観に行って来ました。
地元の方々の作品を見ることができる貴重な展示会なのでいつも楽しみにしています。
今回、伺ってみての印象は、犬や猫のペット達。動物の絵も多かった気がします。そして素人の私が、言うのも変ですが、とても上手に描かれていたなぁ。と思いました。
私もいつか大きなキャンパスにじっくり時間をかけて描いてみたいと思っています。
大きいだけで難しいと思いますが、それがまたやりがいになるんだろうなぁ。
たくさんのいい作品と出会えていい展示会でしたよ。
ちなみにこの美術展は、10時から7時まで観れるそうで最終日の5月7日(火)4時まで行っているそうです。
当店のお客様でもある山本さんが、松島ワンダフルと言う番組に出演すると聞いていました。
2013年4月22日放送された松島ワンダフル。
この日は、ベロタクシーの紹介。毎週月曜日11時10分からの番組でした。
せっかく聞いていたので忘れないようにしないと…と思っていたのに私は、その日、いつものようにお風呂に入っておりまして 上がってきたら家内から山本さんが、出演すると聞いたのを思い出しでチャンネルを合わせたらピッタリ見ることができた!と言われがっかり。というか残念!と思いました。
先日、当店に来店された時に聞いたら松島ワンダフルのHPにある番組アーカイブで見れると聞いてみましたよ。
知り合いがでるをみるのは、嬉しいですね。
以前、紹介した加藤さんから作陶展が、あると葉書を頂いていました。行きたかったのですが、なかなか時間が、取れず 伺えたのが、最終日の3時30分頃でした。危なく行けない所でした。
期日は、4月16日から21日(日)午後5時まで 場所は、晩翠画廊さん
仙台に工房を構えて10周年になるそうで 今では、技法や素材だけでなくみちのく仙台の空気感を意識して政策しているそうです。(素晴らしい!)
伺った時は、偶然、誰もいらっしゃらなかったので 加藤さんにいろいろ尋ねながら話していました。
目に留まったのが結晶釉(けっしょううわぐすり)の作品。
一つ一つの表情が違っていていなぁ。と感じました。
この作品は、亜鉛を調合した性質の違う2種類の釉薬(うわぐすり)を二重掛けし焼成し出来上がったものだそうです。
今回、購入したのが、この茶碗を3客。
さぁ。楽しみが、増えました。(笑顔)
購入する時、こちらの支配人さんから もしかしてラジオに出ています。ペットの話や川柳で…
どうしてわかったのか?と尋ねると話し声が、ラジオで聴いたことがある!と思ったそうです。
いつも楽しみに聞いているそうで 私に会えてよかった!とまるで私が、芸能人のような話をされちゃいました。(笑)
いつでも会えますから…と笑って帰ってきましたよ。
それにしても私の声だけ聞いて 気づくとは、ビックリです。