東六小の5年生が、106(とうろく)プレスが、発行されます。平成27年3月発行
とても綺麗に仕上がって読みやすく、内容もしっかり調べられていますし取材も多岐に渡っていました。
私も参加している038プレスの情報誌を読み自分達も作ってみたいと子ども達から希望がだされ106プレスができました。
子どもたちの一生懸命な姿をみると嬉しいです。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
昨日、平成27年3月7日(土)午前10時から五城中の卒業式に来賓として参列してきました。土日は、天気が、崩れる予報でしたが、曇空で天候にも恵まれたいい卒業式になりました。
女生徒の中には、感無量になり泣いている子もおりましたが、男子でも気持ちが高ぶって泣いている生徒もおりました。
昔は、男子は、泣くものではないとよく言われていましたが、気持ちを素直に表現できるのは、いいことです。
式典が、終わればそのまま終了と言うことになるのでしょうが、五城は、その後、生徒たちから先生それざれにメッセージ(感謝あり、笑いあり、おふざけあり)を伝え その後、記念に合唱を歌い終わりました。
生徒たちの本音も聞けて楽しかったですが、その話を聞いて先生方もご苦労だなぁ。と感じました。
人に伝えることは、ほんと難しいと思います。
この度、ご卒業された生徒の皆様。そして保護者の皆様、おめでとうございます。
これからまた勉学に勤しみ いい社会人になられることを期待しています。(笑顔)
平成27年3月3日(火)午後3時から財務省の方々が、仙台にお越しなり地元の意見を聴いてそれを反映したいとのことで意見交換会が、行われた。
私は、商店街として参加させて頂きました。
最初に現在の景気状況や医療などの費用増大などこれからでるであろう問題を分かりやすく説明頂いた後、意見交換となりましたが、多くの方が参加したこともあり予定時間で終わることもできず30分ほど延長となりました。
皆さんの意見を私にとってもなるほどと思うことばかり。とても参考になりました。
例えば 女性の方のご意見。子どもが、育てやすい環境にすることに関して
1年間の育児休業給付が、ありますが、これでは、足りないと思う。3年くらい必要なのでは?でもそれでは、負担もたいへんですし長く休暇を取ると仕事復帰が、プレッシャーになることもあるので1年を過ぎたら1時2時間程度の育児のために自由に選ばせ仕事から離れるができたら使いやすいと言う意見でした。この意見を聞いて介護にも通じるものがあるのでは?と感じました。親の介護をするために止むなく退職したとよく聞きます。働く時間をフレキシブルにすることで働きやすくすることが、これからの国や企業に求められると感じました。
財務省の方々が、こうして私たちの意見を反映しようと試みることは、とても大事なことですしそれが、実際、政策に反映することができたら何よりだと思いました。
3月7日(土)8日(日)の2日間 朝10時から夕方4時まで 第6回春のグッド住まいるフェアが、は乙女にあるTOTO仙台ショールームで開催されます。
今回もハウテックさんの紹介で私が、犬の美容についてセミナーを開くことになりました。(感謝)
私のセミナーは、2日目の8日(日)午後1時30分から午後3時までです。当店で行っているセミナー(まちゼミ)の形式で行いたいと思っています。まちゼミでは、お客様のわんちゃんを連れて来て頂き行っておりますが、今回は、ハウテックさんで飼われているダックスのランディちゃんをモデルなってもらい行う予定です。
少しでも愛犬の美容のことを知ってもらい日常のケアに役立てられたら嬉しいなぁ。と思っています。
リフォームをされる方の中には、これを機会にワンちゃんの過ごしやすい環境を整えてあげたいと考える飼い主さんも多くいらっしゃいますとハウテックの鈴木茶長は、おっしゃっておりました。
ペットのとって幸せな時代になってきていますね。(笑顔)
今朝、H27年2月27日(金)犬が、フードを食べない訳(132回目)お話をしてきました。
ドックフードを食べなくなったと子犬を飼われ始めた飼い主に言われることがあります。例えば朝、食べないそして夜もとなると食べてもらおうと缶詰やおやつを与えてみる。
柔らかだったりウエットタイプは、匂いがあったりするのでペロリと食べてくれたりするものです。それでウエットタイプのフードにしたり缶詰やおやつを多く与えるようになったりすることがあります。
でも栄養バランスや食費のコストを考えたらドライフートと水を与えたほうが、いいのです。
水分、補給という意味では、缶詰も大切ですが・・
例えばわんちゃんが、フードを食べないでいると匂いが、ついたものや柔らかいものが出てくるとわかると食べないでいようと思うようになりますます飼い主を困らせます。フードがあるのに自ら食べないのは、糞尿の状態が、よく元気なのであれば深刻に考えない方がいいでしょう。
理由は、犬は、肉食系の雑食であり私たちのような雑食ではありません。肉食の動物は、野生では、食べたくても何日も食べられないことがありそれでも生き続けることができるように出来ています。
2~3日の絶食は動物の身体にとって自然な行為であり、野生の肉食動物にとっては当然のことなのだそうです。
自ら断食することで体内に侵入した細菌は生きるために必要なミネラルを摂ることができません。
自然の環境下にいる動物は狩にいかないため、身体を休めエネルギーを貯えながら感染と闘う。
体の吸収と排出の負担を軽減し臓器や細胞が、断食すると体の普通の吸収と排出の負担が激減して肝臓や脂肪組織に蓄積している古い老廃物を分解して排出することができるようになります。
体が自浄作用を起せば、腺や臓器や細胞がひとりでに修復する機会が生じてきます。炎症による生成物や腫瘍や膿瘍をたたき出すチャンスも得ます。
子犬や子猫、老齢、糖尿病、心臓病には絶食は危険ですが・・・フードがあるのに自ら食べないのは、糞尿の状態が、よく元気であれば深刻に考えない方がいいでしょう。
いつも同じ食事内容だから飽きて食べないと言う飼い主さんがいらっしゃいますが、本来動物は自分で食事量を調整します。(自然食を与えている正常な動物)
ですから、そういう場合は1食抜かしましょう。それにより消化器官が休まりますので、それだけで次の食事を食べることがあります。
缶詰を与えるのは悪いとは言いませんが、ドライの代わりに缶詰と言うのは、あまりよくありません。
次回の3月13日(金) 犬に自意識は、あるの?(133回目)お話をしましょう。
追伸 この生放送 今年の9月まで延長になりました。頑張りますので皆さん聴いてくださいね。(笑顔)
平成27年2月20日(金)午後1時40分から3時20分まで第2回学校関係者評価委員会が、五城中で行われた。
最初に各学年、各クラスの授業参観、その後、校長室にて今までの活動の説明やアンケート結果などの結果の説明を頂戴しました。
その後、意見交換が、なされ活発な話し合いが、行われました。
授業参観は、授業中、とても落ち着いた状況で学べる環境になっていると感じました。意見の中で多かったのが、携帯やスマホ、ゲームなどの実態で今後、どのように対処すればいいのか?など話し合われました。
農業革命、産業革命、情報革命とまさに今は、情報革命の真っ只中!
対応如何では、子どもの将来に関わること。情報革命にどう向き合うか?これは、ほんと大事なことだと感じています。