名前は、キャバコ

キャバコ.jpg お客様の話によると 以前、とても かわいがっていた金魚が、目の原因不明の病気で亡くなったそうです。そして 先日 金魚を一匹買われて行きました。昨日再度来店されて ケースが、小さくなったと言うことで Lサイズの金魚セットを購入されました。

そして もう一匹 買いたいともこと。実は、この前 目をつけていた金魚がいる!と言うのです。
どれどれ?と見ると 口が、真っ赤になっている琉金だそうで この写真のような金魚で口が、赤いタイプでした。そして名前をすでにつけていると言うのです。その名も キャバコ。前に飼った金魚が、弱かったので 強そうな名前と考えてつけたそうです。
40~50才位のおじさんが、一生懸命 金魚を飼われるというのも 微笑ましいですよね。
金魚にキャバコ?は、面白いとスタッフみんなで笑いました。

まだ 早いけど?私も老後は、個人的に金魚でも 飼いたいと思います。金魚のように のんびり ゆったりした人生もいいもんだと思っています。

今 店では、鈴虫が、鳴いています。季節は、秋に向かっています。
季節感のある生活は、潤いをもたらします。