この黄金のつばさは、東北楽天イーグルスの4曲しかない公認応援歌の一つです。この歌の作詞をした白津守康さんは、我が商工会議所青年部の現会長でもあります。大村監事が、自由人と言わしめた人物で とても親しみ易い人物です。型に とらわれることなく自分の感性で行動できる人が、リーダーと言うのは、とても 頼もしいことです。
彼は、音楽 特にジャズが、好きなんですよ。その上 人脈も豊富などなど そんなこんなで この作詞に至ったようです。すばらしいことですね。
それにしても このような才能がある人が、私の身近にいることは、幸せなことです。
一緒に飲みに行った時など 彼は、ピアノを ひいてくれたりするんですよ。音符が、わからない私にとっては、まるでマジックですよ。あの硬いけん盤から 柔らかい音を出すんですから‥
是非 皆さん!阪神の六甲おろしを彷彿させる黄金のつばさを歌いながら 今期の東北楽天イーグルスを一緒に応援しましょう!あ~。春が、待ち遠しい~。