背中のイボ。

0703hacchome-hifuka.jpg背の左肩下の所に 小さなイボ(5ミリ位?)が、20年前頃からありました。

10年位前に心配になってみてもらいましたが、『小さいし良性だろうから 気にしなくていいけど もし 気になるようなら とってあげます。』と言われておりました。

自分の目につかない場所ということもあって 気にすることもなく過ごしていたんですが、いつの間にか そこそこの大きさ(1センチちょっと)になり 腫れてきたので 八丁目皮膚科さんで手術して取り除くことになりました。

手術当日の先生の説明では、麻酔を4ヶ所するのが、痛いけど 後は、大丈夫と言われました。
痛いのは、いやだなぁ。と思いながら待っていましたら 看護婦さんから 麻酔の検査と血圧を計ると言われ 検査したら 血圧が、なんと148 緊張しているのが、バレバレになっちゃいました。(笑)
2回目に計りましたら 128(それでもいつもより高かった)で 合格?し手術開始となりました。

麻酔の4本の1本目 確かに ちょっと痛かったですが、これからこの痛みが、3回あるのかぁ?と思っていたのですが、後は、さっぱりでした。(きっと2本目から麻酔が、利き出したんでしょうねぇ。)

今では、お陰さまで もう抜糸も無事 終わり日常の生活に戻りました。

でも 背中を洗う時 ポチッと触るイボが、まったく無くなり なんか淋しい気もしてしまうのは、私だけでしょうか?(笑)

わたげ福祉会

0703watagechaya-gaikan.jpgわたげ福祉会と言う社会的引きこもりの方々を中心に、自立や社会参加を支援している社会福祉の団体を 親戚の話から知りました。

この会で 社会とつながる為の入り口として わたげ茶屋が、昨年11月にオープンしたのも聞きましたので 早速、行って来ました。

ひきこもりと言うこと自体、私の勉強不足なので よくわかりませんが、時代の早さに精神が、うまく合わせられなくて このような現象が、起きるのではないかなぁ。とも感じています。
群れを成している野生の動物たちには、ひきこもりと言うこと自体ないと思うんですよ。

私も 何が、おきるか?わかりません。セイフティネットのような組織が、日夜活動されているのを聞くとありがたいことだと思っています。家族だけでは、どうしようもないことってありますからねぇ。

みんなで お互いが、助け合うことができる世の中って すごくいいとも思っています。
わたげ茶屋の詳しい情報は、下記に地図と一緒に入れました。ご確認ください。

わたげ茶屋

watage-chaya.jpgお昼に わたげ茶屋に行って おいしいてんぷら手打ち十割そばを頂いてきました。

場所は、仙台市太白区西多賀3丁目6-16 電話022-244-1940
営業時間は、昼の部 11時30分から14時  夜の部 18時から22時

夜は、おそばの他に美味しい食事 おいしいお酒も楽しめるそうです。
是非 利用してみて!

橘家のご法事。

07311tatibana.jpg昨日、私の仲人としてもお世話になった橘の奥様の一周忌のご法事がありました。

この写真は、このお寺(松源寺)さんの天井絵がです。なんと 96枚の山草画が、描かれています。これは、ご主人の橘さんが、寄贈されたものです。

一点一点が、繊細に描かれており 橘さんが、丁寧に描かれている姿が、目に浮かびます。どれも これも すばらしいものでした。

ご主人の橘さんは、格言やいわれなど よくご存知の人物で いつもためになるお話を頂戴していたんですが、今は、今回のご法事に出席も出来ないほど 衰弱されていまいました。
元気を取り戻され また いろいろお話聞かせて頂きたいなぁ。と この絵を見ながら感じました。

お雛様。

070303ohinasama.jpg昨晩、キリンスポーツへ行って来てからですから10時30分頃からだったと思います。
家内が、キッチンに しばらく仕事をしているので 何をしているのか?のぞきに行くと 明日、3月3日のお日様なので ちらしを作っていると‥。

毎日仕事や家事で 忙しくしてるのだから 手を抜けばいいのに いつも手のかかる料理をだしてくれています。
という訳で今朝は、おいしいちらしを頂きました。
さぁ。今日も一日頑張るぞ!

桃の節句。

0702momonosekku.jpg今 自宅の玄関は、桃の節句。一色になっています。

家内は、店の仕事は、もちろん 家事全般と忙しい毎日を送っていますが、そんな中 紺野生花店さんから 花を購入してきました。バックにあるひな祭りの絵の描いてあるタペストリーは、先日、クリスロードにある三好堂さんから購入したものです。

玄関に生花があると季節感が、出て いいですよね~。こういう気遣いは、生活に潤いを与えてくれます。かみさんに感謝!

ネオン街に活気を呼ぼう

toraya-inari.jpg昨日の河北新報の夕刊に虎屋横丁と稲荷小路で〝宵の市〟 ネオン街に活気を呼ぼうと言う文字が、目に飛び込んで来た。

先日、別件で河北の記者が、当店に訪問された時 この記事の話を聞いていたのもあってピンと来ました。またまた 私の友達の白津さんの登場です。

ネオン街の魅力をPRしようと虎横・稲荷『酔いの市』と言う感謝祭が、今月17日(土)に行われるとのこと。格安メニューだったり 抽選会や生演奏など 催し盛りだくさんなようですよ。

参加店では、『イナリン』と『トトラ』と言うマスコットキャラクターが、描いてあるあんどんを 掲げて 皆様のお越しをお待ちしているそうです。ポスターなどじゃないのも 風情が、あっていいですねぇ。

それにしても 白津さんは、ほんと いろいろな所で ご活躍!交友関係も広いだけあって 人脈も 豊富なんですよ。私の周りに知らない人がいない!って言うくらいなんですよ。(笑)