つらら

100103turarra米ケ袋付近の広瀬川を散歩していましたら 崖に大きなツララを 発見!
久しぶりに見ましたよ。私が、小さい頃は、氷柱(つらら)は、当たり前のようにあったものですが、あまり見かけなくなったことに気付きました。

高校や大学の頃、山形蔵王へ  スキーをしに仲間と何度も行きました。
その時のツララの大きさに驚いたのを思い出しました。

温暖化が、進んでいる?こんなところにも でているのでしょうか?
私の仕事上では、雪は、あまり多く降って欲しくないけど 子ども達には、雪で 遊んで欲しいものだとも思います。

鈴憲味噌醤油さんの門松

100103suzukenにしかわ旬の市でいつも 利用させて頂いている鈴憲味噌醤油醸造さんの前を通りましたら 立派な門松が、飾られていましたので デジカメして来ました。

門松や締め飾りは、季節を感じるので いいものですが、24時間営業や食べ物も温室などで育てることで 季節感が、薄れる時代なのは、淋しいと思います。

ところで 若水って ご存知ですか?当店では、月山のふもとで 元旦の日に汲み上げたお水(若水)を販売しています。
この

仙台東照宮のどんと祭(1月14日)にも 宮町青年部の甘酒や玉コン・平コンの販売の時、若水も販売しますので 是非 お求めください。

冬空。

091229fuyu-zora紅葉し 落ち葉が、ひらひら 落ち始め秋。深し!だなぁ。と思っていたら もうすっかり 冬になっていました。

季節が巡る速さに 驚かされます。
この前、読んだ本に 1年は、何時間?と言う問題があって 365日の24時間。ん~。1万時間くらい?と思ったら 実は、8760時間なんですよね~。そう考えると短いですよね~。
睡眠や仕事など 割かれる時間を考えると 自分の有益な時間は、1シーズン300時間くらいしかなかも‥。と思うと時間は、計画的に使わなくては‥とも感じています。

塩竃

091212siogama家内の母の三回忌の法要が、12月12日(土)にありました。
母のお墓は、ちょうど 塩竃港が、見下ろせる小高い丘の上にあります。
とても いい眺めなんですよ。

親戚の方々とお会いする機会は、なかなかないので 貴重です。

お坊さんのお経を聞きながら こうして 親戚の人たちに お母さんが、合わせてくれているんだなぁ。としみじみ思いましたし 死を感じることで 時間の大切に使わねば‥とも思いました。

今年の一文字「聴」

091211hitomoji-kiku今年の一文字は、「新」でしたね。世の中、明るい話題が少ないですが、そんな中での この「新」は、「薬」より良かったと思います。

さて 私にとっての今年の一文字。いろいろ思い浮かべましたが、やっぱり 「聴」だと感じています。

今年は、TBCでのペットにまつわるエトセトラと言うコーナーで 月2回から3回 話す機会が、でたり 福島の郡山まで 商店街ことで講演で伺ったり もちろん アニマルインターカレッジで講義したり そういう意味では、「話」と言う文字も浮かびましたが、それより 自分が、話すことは、相手のことも考えながら話すことを心掛ける(聴くことの大切を知りました)ようになりましたので 「聴」と言う文字にしました。

口は、一つですけど耳は、2つありますから やはり 言うことより2倍は、聴かなきゃならないんですよね~。

私は、しゃべりすぎのきらいが、あるので 気をつけたいと思っています。(笑顔)

大根と白菜

091209daikon昨日の夕方、ペットフードメーカーの支店長が、自宅で採れた大根と白菜を持って来てくれました。(感謝)

ご自宅で 丹精込めて 作られた野菜は、旨いんですよね。
ありがたく頂戴しました。昨年に引き続きなんですよ。

最近は、リンゴが、どの地域(青森 山形 福島 長野などなど)も豊作なんでしょうか? 
お陰でリンゴの味比べが、できるくらいです。

100万人の年賀状

091207nenngaten仙台文学館から お手紙を頂戴しました。
そう言えば 今年 牛の絵を描いて年賀を出したのを思い出しました。

内容は、来年も100万人の年賀状を開催する旨でしたが、その手紙の中に驚くことに 一筆入っていたのです。
それは、当店を ご利用頂く 佐藤 ゴロちゃん(柴犬)のお母様が、仙台文学館にお勤めで 偶然にも 年賀状展のかかりになったそうで 今年 参加した葉書の中に 私の年賀を見つけ 早速 お誘いの手紙が、入っていたのです。
世の中、狭いですねぇ~。
091207nenngaten-shousai
手紙の中には、私だけでなく 出来るだけ多く人に参加して欲しい!と書かれていましたので うまい下手は、置いといて 皆様 是非参加されてみては?
私からも お願いします。

ちなみに 私は、虎の似顔絵を 葉書一杯に描いて 鼻の部分の真ん中に賀春と書いて出すことにしました。(笑顔)

個人の年賀は、まだ何も手も付けていない状態です。急がねば‥