5月20日(木)の河北新報の朝刊に 今回の西川町 旬の夕市が、2回目で これから定期的に行なわれることになったと言う紹介の記事が、掲載されました。(感謝)
こうした新聞やラジオなどメディアで取り上げて頂けると反響も大きいので ほんと ありがたいです‥。
お陰で こうした取り組みをさらに 加速させましょう!と周りからも応援されるので力強いです。
昨日の一番の心配は、お天気。前日の予報では、お昼12時から夜にかけて 雨。強く降る時も‥となっており 最悪の天候では?と思っていました。
朝、起きると 曇りのはずが、雨。もしや 午後には、曇るのでは?と期待していたら ほんと思っていた通りの曇り。
絶好の山菜日和となりました。(嬉!)
西川町のまるろくさんも参加頂き 玉こんにゃく・餅・おこわ玉コンの販売もありました。
いつもは、2~3名の販売ですが、今回は、わらびの販売が、初とあって 7名の方にお手伝い頂きました。
初めて来られた方もいらしゃったので ゆっくりお話をしたかったのですが、午後からアニマルインターカレッジの講義をしなければならず 後ろ髪 ひかれる思いで 会場をでました。
今回は、わらびの他 こしあぶら・こごみ・タラの芽・行者にんにく・根曲がり筍・山うど・くわだい(どほいな)・赤みずが、並んでいました。