4月26日の晩に宮町商店街の総会資料(事業計画案)の件で佐々木酒店さんに伺いました。
書き方などご指導や助言を頂きました。先輩に感謝です。
さてその時、目に留まったのが、この絵です。佐々木さんの娘さんが、小学校の頃、描いたそうです。
お店の名前が、書かれていて私も懐かしく思いました。
さわぐちさん 東京屋靴店さん 薬のあいさん その隣にあったお茶屋さんは、私の記憶にないですが、母は、あったと話しています。
薬のあいさんの向えにあった薬屋さんも記憶にないなぁと思いましたが、思い出しました。その頃も木造の古い建物で確か共産党の張り紙が、あった気がします。
このほかにも薬屋さんがあって昔は、たくさんあったんふだなぁ。と感じています。
今、宮町にある薬の専門店は、薬のカンノさんが、営業されています。(素晴らしい!)
この絵を描いた佐々木酒店さんの娘さんは、自分のお店は、描いていないのが、残念です。
自分の店を背にして商店街を描いたんですね。(笑顔)
そのへんが、子どもらしいです。